インタビュー

生産管理部 次長

2011年入社。生産管理部次長。
「モノづくり」に従事するために生まれ故郷の台湾から日本へ。
入社以降は海外の製造工場とのやりとりをはじめ、商品開発から納品の管理全般に携わっています。

入社の経緯は?

私は出身が台湾で、学生時代は台湾の貿易センターでバイトをしていました。
そこで前職の社長と知り合って、日本で仕事をすることを決めたんです。
12年間勤めた前職からご縁が繋がって、紹介でトップスで働くことになりました。

扱っている商品はもちろん違いますが、前職も同じ業種です。
トップスでは商品本部の生産管理部に所属していて、主に対工場との商品開発から納品の管理全般を行っています。

入社してよかったこと

トップスに入社して驚いたのは「自由度の高さ」です。

たとえば、仕事で出張する場合は社長や上司から指示を受けて行くことが多いと思うんです。
でも、トップスに入ってからは出張のタイミングも仕事の段取りもすべて自分で決めることができるようになりました。

自分のペースで仕事を進められるのが何より嬉しいですね。

仕事のやりがい・面白さは?

任された仕事を自分の裁量で進めていけるので、成果がわかりやすいんですよ。

1つの仕事を完成させるまでの過程をしっかり自分の中で計画して、消化して、何か問題が起きたらその都度対処していくことで自分自身の成長にも直結していきます。

「自分で決めて動く」というのは大きな責任も伴うので大変なことも多々ありますが、それが仕事のやりがいや面白さに繋がっていると思いますね。

また、私が仕事をする上で1番大事にしているのは「信頼関係」です。
お客様に対してもそうですが、製造側の工場で働く人たちに対してもやっぱり信用し合える関係を築けるかどうかが重要だと思うんです。きちんとした信用があれば、いざという時に助け合えますからね。

それをモットーに、これからもしっかり信用を培っていきたいと思っています。
仕事に関わる人たち皆と楽しくやっていけるのが1番の理想ですね。

応募を考えている方にアドバイス

トップスは「モノづくり」に携わる会社で、特にアニメ関連のコンテンツを沢山作っています。
モノを作る楽しさや、自分が作るモノが世に出て販売される喜び、それを手にとってくれる方々の笑顔を見ることができるのがこの仕事の醍醐味です。

そういった「モノづくり」に興味がある方は、ぜひ私たちの仲間に入ってほしいですね。
力を合わせて頑張りながら、一緒に楽しく仕事をしていけたらいいなと思っています。

趣味

趣味は写真を撮ることと、最近はダイビングにもハマっています。

今はなかなか遠出することができませんが、近所を散歩しながら写真を撮ったりしていますね。
どこにでも気軽に持ち歩けるのがカメラの良いところですから。

フラッと歩きながら街並みや花など、ストリートスナップみたいなものが多いです。

私は行ったことがない場所に行くのが好きなので、もっと旅行にもいきたいですね。
フィリピンやタイなど東南アジアの国々に行ってダイビングをしたいです。

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