TOPS

BAMBOO FIBER TOWEL

TOPSが竹繊維タオルを創った理由

竹タオルとの出会い

2年前の夏ベトナムのタオル工場の視察に行った時のことでした。夏のベトナムの工場内は立っているだけで汗が噴き出す暑さ。

ハンカチで大量の汗を拭っていると工場の方から『こちらをお使いください。』と薦められたのが竹タオルでした。

そのタオルを額にそっと当ててみた時のひんやりとした感触と優しい肌触りを今でも覚えています。

話を聞くと、竹繊維はもともとの竹自体の抗菌力を生かし、また吸水性が高いのが特徴だそう。

しかも竹は、発芽してから3年で成木になり、成長期には一晩で1メートル以上も成長し、上手に管理し、成木のみを伐採していくことで、資源を減らすことなく活用できるエコ素材なのです。

帰国後そんな竹繊維に関心をもち竹タオルを発売できないかと調べたところ実は中国で作られていたことを知りました。


しかし中国のメーカーからサンプルを取り寄せ実際に使ってみたところ毛羽立ちがひどく洗濯すると形状のゆがみがひどいのです。

これでは商品化するのは難しいと思い以前からおつきあいのあった日本のタオルメーカーに相談したところ、四国の今治で竹タオルを作っているところがあるという情報を得ることができました。

今治といえば国内最大規模のタオル産地で水資源の豊富な町。

しかもちょうどその頃市場に日本製の竹タオルが少なかったこともあり、そんな環境で作ることができるのであれば是非と思い四国に足を運びメーカーさん達のご協力のもと今治の竹タオルの商品化に向けてのサンプル作りがスタートしました。

また今治で作るタオルは独自の認定基準に合格した高品質のタオル商品には今治ブランドロゴマークをつけることができます。

実は竹タオルで今治ブランドロゴマークがついたものは少なく弊社は非常に厳しい項目の検査に合格した今治ブランドの竹タオルを開発することができたのです。


あの日ベトナムで手渡された竹タオル、日本で作ることにこだわりその良さをこれからも多くの人に伝えていけたらと考えています。