今治タオル審査チェック表

備考

  1. 吸水性試験は、素材に関係なく適用する。沈降法による検査が不合格であっても、滴下法による検査が1秒以内の場合は合格とすることができる。
    顔料プリント商品の場合は「顔料プリント部面積比率証明書」を提出すること。
  2. 脱毛率試験に関し、パイル、無撚糸 シャーリング以外の加工品や、綿素材以外の製品については、個別に検査協会に相談すること。検査協会は、
    その結果を四国タオル工業組合に報告し、両者協議の上で合否を決定する。
  3. パイル保持性試験に関し、ハンカチ類、裏ガーゼ製品及びタオルマフラーはJIS-L1075 B法(パイル保持性試験)による試験で、合格基準500mN以上とする。
  4. 染色堅ろう度試験は、オーガニックコットン(カラード・コットン)を含む全ての染色製品について実施する。
    精錬・漂白のみされた製品については、染色堅ろう度試験は除外とする。
  5. 引張強さ試験に関し、パイルのないタオルマフラー等は、判定基準の横の値を98N以上とし、素材及び用途により考慮する。
  6. ガーゼ織り並びに伸縮性素材(強撚糸、スパンテックスなど)によるタオル織物に関する寸法変化率に関しては基準値を除外する。
  7. 遊離ホルムアルデヒドの吸光度差0.03以下をPPM換算した場合、9.6PPM以下に相当する。